こんにちは「Q」です。！！
7月8日（木）曇り開業9日目の今日は朝からたくさんの方に利用されています。昨日からドロップイン利用は一気に増えました。これってもしかしたら「Q」の知名度は急上昇しているのではと勝手に思いながら、実はこれまでも「Q」は色んなメディアに紹介されていたことに気付き今回はその内容をご紹介します。
KBC様は一番早く「Q」の内容を紹介していただきました。レセプション当日に取材していただき、その日の夕方のシリタカ！に放送されました。シェアオフィス・コワーキングスペース等映施設の紹介はもちろん、松下常務の取材まで1分26秒のニュースとして取り上げていただきました。”JR九州：世界とつなぐその名「Q」”のタイトルを何回みてもわくわくします。
（当日の映像は右記のリンクでご覧ください。https://youtu.be/KIX_G2p7PFg）
RKB様はオープンする前から密着取材をしていただきました。コロナの深刻な打撃を受けている鉄道や航空業界はこの不況の中でどういう取組みをへて進化していくのかをテーマに特集していただきました。二名の「Q」スタッフはこれまで完全に不動産開発と違う、鉄道の分野で仕事してきました。「Q」の顔となる、草場と豊原がばっちり移っています。
（当日の映像は右記のリンクでご覧ください。https://rkb.jp/news/003071.html）
「JR九州、博多駅地下にシェアオフィス 激戦市場に参入」少し冷静に「Q」のことを分析していただきました。福岡市内には確かにシェアオフィス・コワーキングスペースは乱立して激戦区ともいます。しかし、「Q」はほかのシェアオフィス・コワーキングスペースにはないものはあります。ただの場所貸しではなく、ソフトコンテンツで「Q」らしさを出していきます。「Q」の成長を今後も見守って頂きたいです。
Fukuoka Now 様は福岡で最も浸透性高いバイリンガルメディアとして今回日本語と英語で「Q」のことを紹介していただきました。「JR Kyushu’s Co-working and Co-learning Space “Q” Opens in Hakata Station」シンプルに「Q」のことを纏めて頂いて日本の方だけでなく海外の方にも「Q」の魅力を伝えていただきました。GlocalGatewayを目指す「Q」にとっては多言語の発信は今後、自社ブログでも挑戦していきます。
交通新聞様はJR九州との付き合いは長く、いつも弊社のことを積極的に報道していただいております。そのため、弊社の専属コーナーを設けていただいております。「ＪＲ九州 シェアオフィス・コワーキング事業第１号 「アミュプラザ博多」にオープン」というタイトルでご紹介頂きました。
Nasse様は北九州と福岡のシェアオフィス・コワーキングスペースの特集を組むことで取材の依頼が来ました。ほかのシェアオフィス・コワーキングスペースと比べられる記事に出ると思いきや、「Q」の開業を大々的にライフサイクルのページに乗せていただきました。ありがとうございます。（https://nasseonline.com/?p=5451&preview=1&_ppp=9e29451ed6）