こんにちは、コワーキング&コラーニングスペース「Q」スタッフです!
さて、今日のテーマは「Qの名前の由来」です!!
福岡市内にはシェアオフィス・コワーキングスペースがたくさんあり、それぞれに名前があります。
Co-working&Co-learning Space Q、Fukuoka Growth Next、Startup Cafe、Engineer Cafe、Wework、Garraway F、Co-Work&Share.H、The Company、fabbit、BOOK&CO.、ベイシズ福岡、勉強カフェ博多プレース、ヨカラボ天神・・・
ほんとにたくさんありますね。それぞれの名称には、たくさんの想いが詰まっていることと推察します。
「Q」も他に負けないぐらいの想いを詰め込んでいますので、ここで書かせていただきます!
はじめに
名前が「Q」に決まった日はちょうど昨年末の12月25日、クリスマスでした。 JR九州と株式会社CO&CO及び株式会社Zero-Ten Parkの3社でたくさんのネーミング案を出し合いました。その数にして、なんと33案もありました。その中から、我々のターゲット、 ブランディングやマーケティングの観点から視点整理をした上で、優先順位を決め、絞っていきました。そこを話すと長くなってしまうので、今日はピンポイントに「Q」に込められた意味とロゴについて説明しようと思います。
施設名は「Q」
【施設名】 Q
【読み方】 きゅー
【意味・想い】
【補足】
今更ですが、施設名称は1文字「Q」です。
「Q」という1文字への意味含有性が高く覚えやすいものに設定しました。
1文字でダイレクトにJR九州のイメージに繋がり、
Cueという表現と連動させることで、意味に深みをもたせました。
「Q」のロゴ
無限の可能性
一つの大きな受け皿として、人々に寄り添うプラットフォーム「Q」
中身は問いなのか、答えなのか。
空白は無ではなく、無限の可能性がぎっしり詰まっています。
「Q」の形をフキダシに見立てたロゴマークです。
中は空白になっており、いろんな可能性に満ち溢れている自由さや、人々によって中身がアップデートされていくという未来への希望を表現しました。
またフキダシのしっぽの部分をドアが開いているように角度をつけ、九州の玄関口としてオープンな場所、世界が広がるという意味合いも込めています。
あとよく言われるのですが、角度感がJRのロゴっぽいのも特徴です。
ロゴマークのカラーは、存在感が強く特別な印象を与える色として選択しました。
価値のあるものとして自分に自信を持たせ、成功や可能性の拡大につなげようという意味を込めています。
まとめ ( THAT’S MY CUE(Q). さぁここから始めよう。 )
以上、「Qの名前の由来」でしたが、皆さまいかがでしたでしょうか。
グローバルとローカルをつなぎ、訪れる人々がきっかけを掴む場所、それがQ(きゅー)です。
先日初めて「Q」メンバー交流会を開催しました。ここでコミュニティを作り、「Q」のメンバー、「Q」のスタッフそしてJR九州の関係者がお互いを支えあって、新しいビジネスがここから生まれることを願い、取り組んでいきます!!
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